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傷に対する処置② ~ドレッシング材について~

ドレッシング材について

傷に対する処置という前回のブログでも記載しましたが、現在では、傷口に対する処置として、

  • 消毒薬
  • ガーゼ

を使用することがなくなりました。

消毒薬の代わりに、水道水や生理食塩水、ガーゼの代わりにドレッシング創傷被覆材)を使用しています。

 

日本褥瘡学会によると、ドレッシング材とは「創における湿潤環境形成を目的とした近代的な創傷被覆材をいい、従来のガーゼは除く」と定義されています。

ドレッシング材を使用するメリットには、

  • 治癒が促進される

  • 空気に患部が触れないので、痛みの軽減につながる

  • 傷跡が残りにくい

が挙げられています。

ドレッシング材の役割としては、

  1. 創を保護する
  2. 創面を閉鎖し、湿潤環境を形成
  3. 乾燥した創を湿潤させる
  4. 滲出液を吸収し保持する
  5. 感染をコントロール
  6. 疼痛緩和

があります。

 

以下のサイトで、創傷ケアに関することが学べます。参考に是非。

〇傷治療についての動画 http://www.ampo.jp/movies/vol37/

〇動画に登場しているお医者さんのHP http://www.wound-treatment.jp/
 →おすすめのドレッシング材の値段なども載っています