6月1日

2015年6月1日、これまで勤めていた「国立おざわ鍼灸・整骨院」を離れ、分室という形で一人治療院を開業しました。
開業の手続きは2回目だったので、少し余裕がありましたが、毎回毎回何かしらの不備が生じ、保健所で差し戻されることがありました。

鍼灸院、マッサージ院を開設する際は、保健所の許可を得る必要があり、施術室や待合室の広さ、窓の大きさや換気設備、消毒設備の確認が行われます。
詳細は以前書いた記事にまとめてあります。

このように、最低限の基準が設けられており、その中でいかに使いやすい施術所にするかアイデアを巡らせます

最近、何名かの知人が施術所を開設しました。
やはり開設した経験があると、「あ!ここはこうした方が良さそう」「こういう使い方もあるよ」と頭の中でシミュレーションをしてしまいます。

私もそうでしたが、行動する前に可能な限り知識を備えようとします。しかし、いざ行動に移してみると、準備したこととは違うことが起こります。
「準備は意味がない」というつもりはありません。ただ、「万全の準備」もないと思うので、勉強しつつ、実際に行動し、体験し、アップデートしていくのが一番良いスタイルだと考えています。
(これまでに読んできた本にも同様のことが書かれておりました。いつかご紹介します)

施術所の場所は変わりましたが、現在は銀座にて、TEAM鍼屋として治療院を営んでいます。
開業して7年目。さらなる高みを目指して、精進していきます。