2020-21年シーズン終了

2021年5月1日2日、残念ながらリモートゲーム(無観客試合)となりましたが、20-21年シーズン最終節を行うことができました。
Bリーグでトレーナーをして2シーズン目。まさか2年連続で無観客の試合となってしまいましたが、今シーズンは最後まで(うち1試合中止)開催することができました。

東京都が4月25日から緊急事態宣言となった影響で、体育館が休館となり、試合開催が危ぶまれ、練習する場所も探さないといけなくなってしまい、関係各所への調整が急ピッチで行われました。

こうした難しい状況の中、当チームからはシーズン中、おかげさまで1名の陽性者を出すことなく終えられて、メディカルスタッフとして本当にホッとしております。
ホーム会場でも、三密を避け、フロントスタッフ、ボランティアスタッフ、そしてご来場してくださるファンの方々が気を付けてくださったことで、クラスターが発生することもありませんでした。

リーグ全体を通してみると、昨シーズン終盤から続く新型コロナウィルスの影響で、トレーニングが十分に行えず、コンディションのバラつきが大きく、外国籍選手の来日の見通しも立たず、さらに2週間の自主隔離があり、練習が十分に行えないまま開幕を迎えました。
その影響もあって、大きなケガが多数発生し、全選手が万全の状態で迎えられた試合は数えるほどしかありませんでした。本当に難しいシーズンでした。

こうして迎えた最終戦のブザーを聞いた際には、勝利の喜び以上に、安堵の気持ちが強かったです。

まだまだ新規感染者数が落ち着かず、苦しい状況が続いておりますが、B1、B2ともにプレーオフが控えております。トーナメントという独特の緊張感の中での試合が控えております。
いちバスケットボールファンとして試合に注目したいと思います。

そして、新シーズンに向け、英気を養い、今シーズンの課題を補う期間にしたいと思います。