トリガーポイント鍼治療、アスレティックトレーナー活動に関する情報を発信
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トレーナーに必要な資格について

「トレーナー」という言葉は、いろいろな場面で使われます。スポーツの世界はもちろん、ボイストレーナーやドッグトレーナーなど、様々な職業で用いられる言葉です。

スポーツの世界だけでも、

  • チームや選手に携わるトレーナー
  • スポーツクラブのインストラクターやパーソナルトレーナー

一口に「トレーナー」と言っても、勉強してきた内容、保有している資格、学んできた環境の違いによってできる業務内容、得意とする業務が異なってきます。

スポーツトレーナーに関する資格もいくつかあります。

  • 日本スポーツ協会(旧日本体育協会)公認アスレティックトレーナー(AT)
  • ATC(アメリカのアスレティックトレーナーの資格)
  • NSCAのCPTやCSCS
  • 健康運動実践指導者、健康運動指導士

他にも、民間の資格がたくさんあり、私も把握しきれません。私自身全部持っているわけではありません。

これらの資格を単独で保有している人もいれば、

  • はり師やきゅう師、あん摩マッサージ指圧師
  • 柔道整復師
  • 理学療法士(PT)、作業療法士(OT)
  • 管理栄養士や救急救命士
  • その他

などの資格とあわせて活動されている方もいます。所有資格や経歴の違いから、活動の幅も自然と異なってきます。

どの資格を保有していたら正解、どの資格を持っていなかったらダメ、ということはありません。中には、一つも持たずに活動されている方もいます。
契約するチームや選手、クライアントが求めるものに答えられればいいのです。

ただし、競技によっては「〇〇の資格が必須」と条件がある場合があるので、それはしっかり確認する必要があります。
お仕事を始めてから、「この資格が必要だ」となって、仕事をしながら学校へ通うという方もいます。

どの競技、クライアントに関わらず、持っていて損のないスキルは「英語」でしょうか。どのプロスポーツでも外国籍選手が当たり前のように在籍しています。また海外遠征などもあります。通訳が間に入ってコミュニケーションを取ることもあるかと思いますが、1対1で話したほうが、細かい情報まで聞き出すことができます。

私の場合は、

  • 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
  • はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師

の資格と、英会話があります。
英会話に関しては、帰国子女(3歳から4年間)ということもあり、特別英語の勉強はしていませんが、外国籍選手とコミュニケーションが取れています。知らない単語は、スマホで検索して会話しています。あとは身振り手振り、一生懸命伝えようとしたら相手も理解しようとしてくれるのでなんとかなっています。