トリガーポイント鍼治療、アスレティックトレーナー活動に関する情報を発信
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アスレティックトレーナーの役割

アスレティックトレーナー(AT)のテキストは全部で9冊(2020年4月現在)あります。

  1. アスレティックトレーナーの役割
  2. 運動器の解剖と機能
  3. スポーツ外傷・障害の基礎知識
  4. 健康管理とスポーツ医学
  5. 検査・測定と評価
  6. 予防とコンディショニング
  7. アスレティックリハビリテーション
  8. 救急処置
  9. スポーツと栄養

今回はテキスト①の「アスレティックトレーナーの役割」について簡単にまとめてみました。

ATの役割は、主に次の7つに大別されます。

  1. スポーツ外傷・障害の予防
  2. スポーツ現場における救急処置
  3. アスレティックリハビリテーション
  4. コンディショニング
  5. 測定と評価
  6. 健康管理と組織運営
  7. 教育的指導

上記7つ、そして、組織運営にも含まれますが、「円滑な連携を取り持つパイプ役」が重要な役割となります。何よりも円滑な連携を取り持つパイプ役というのが大切といっても過言はありません。


一口にATといっても、競技によってルールが異なるため、サポート体制も違ってきます。テニスはトーナメントレーナー、陸上はスリーステーション・サポート・システムという方法で大会をサポートしています。

ラグビーは、サイドラインをチームドクターとトレーナーが歩き、何か問題が発生した際、瞬時に駆け寄れるようになっています。
一方、バスケットボールの場合、レフリーの許可なくコート上の選手以外の者が勝手にコートへ入ることが許されておりません。

というように、競技によってサポート方法が異なります。そのため、各競技に関する知識も必要になります。