トリガーポイント鍼治療、アスレティックトレーナー活動に関する情報を発信
TKSK room 高崎はり・きゅうマッサージ室
03-6228-7003
tksk.room@gmail.com

アウェイ遠征の流れ

ブログやTwitter、そしてインスタの投稿を怠ってしまっております
リーグが開幕し、通常の週末開催に加え、平日開催が入ると、落ち着いて文章を考える時間が無くなってしまい。。。

そこで今回は、アウェーゲームでのトレーナー活動についてお話していきます。


土日開催の場合、水曜日か木曜日から準備が始まります。ホテルで使用する物、試合で使用する物を梱包し、ホテルと体育館へ直接送っています。平日開催が入ると、輸送に時間がかかるため、ホテル(体育館)→ホテル(体育館)というパターンもあり、用意する量も増えるので、計算して準備をしなければなりません。
忘れ物や「足りなかった」は許されませんので、準備は神経を使います。

前日の金曜日の午前中、チームで軽く練習を行い、プレーの確認をしてから出発し、ホテル入りします。
ホテル到着後、チームで夕食を取り、ケアの時間となります。鍼やマッサージ、ストレッチなど、選手の状態に合わせて施術していきます。長いシーズンを戦っていくうえで、どれだけ最高の状態に近づけられるかが、選手個人、そしてトレーナーの課題となります。

土曜日は、シュートアラウンドといって、ストレッチやシューティング、プレーの確認をします。そして昼食を取って試合に臨みます。試合前の集合時間や試合までのスケジュールはチームの方針によって変わりますが、TIPOFF2時間前~1時間半前に集合をして準備します。
試合後は、翌日の試合に備えてリカバリーが開始します。食事を取ってケアタイムが始まります。睡眠時間も大切なので、あまり遅くなってしまわないように工夫をしなければなりません。

そして日曜日。朝食を取り、チェックアウトの用意をしつつ、試合に向けた準備をします。日曜日は、移動時間がなく、前日の疲労もあるので、基本的にはシュートアラウンドを行っていません。これも、チームによるかと思います。

そして試合が終わり次第、即リカバリーを開始します。帰りの新幹線や飛行機の時間もあるため、ゆっくりしていられないのが難しいところです。しかしこれはバスケに限らず、ラグビーの時も試合終了後はいつもドタバタでしてました。


以上、遠征時の流れでした。
平日開催はナイターのため、前泊、後泊となります。こういう場合は、用意する物の量が変わり、どのルートで備品を送るかなども考えなければなりません。

テーピングや救急処置、ケアができるのはもちろん、こうした業務ができることも、トレーナーとして必要な能力となります。