アウェイ遠征の流れ

ブログやTwitter、そしてインスタの投稿を怠ってしまっております
リーグが開幕し、通常の週末開催に加え、平日開催が入ると、落ち着いて文章を考える時間が無くなってしまい。。。

今回は、アウェーゲームでのトレーナー活動についてお話していきます。

  • 木曜日:ホテルか体育館へ送る荷物をまとめる
  • 金曜日:遠征先へ移動。夜はホテルでケア
  • 土曜日:試合 → 夜はホテルでケア
  • 日曜日:チェックアウト → 試合 → 帰京

これが土日開催の場合の主な流れとなります。
通常、水曜日か木曜日から準備が始まります。
ホテルで使用する物、試合で使用する物を梱包し、ホテルと体育館へ直接送っています。
土日開催の間に平日開催が入ると、輸送に時間がかかるため、ホテル(体育館)→ホテル(体育館)というパターンもあり、用意する量も増えるので、それを計算して準備をしなければなりません。
忘れ物や「足りなかった」は許されませんので、とても神経を使います。

前日の金曜日の午前中、チームで軽く練習を行い、プレーの確認をしてから遠征先に向けて出発し、ホテル入りします。ホテル到着後、全員で夕食を取り、ケアの時間となります。
ケアでは、鍼やマッサージ、ストレッチなど、選手の状態に合わせて施術していきます。長いシーズンを戦っていくうえで、どれだけ最高の状態に近づけられるかが、選手個人、そしてトレーナーの課題となります。

土曜日は、シュートアラウンドといって、ストレッチやシューティング、プレーの確認をします。そして昼食を取り、各々試合に向けた準備をします。試合当日のスケジュールはチームの方針によって変わりますが、TIPOFF2時間前~1時間半前にロッカーで集合をして準備を開始します。

試合終了後は、翌日の試合に備えてリカバリーが開始します。
ホテルへ戻って食事を取ってケアタイムが始まります。
睡眠時間も大切なので、あまり遅くなってしまわないように工夫をしなければなりません。

そして日曜日。
朝食を取り、チェックアウトの用意をしつつ、試合に向けた準備をします。日曜日は、前日の疲労を考慮して、基本的にはシュートアラウンドを行っていません。これも、チームによるかと思います。
試合直前の準備に関しては土曜日と同じです。

そして試合が終わり次第、即リカバリーを開始します。翌週には試合が待っていますので、すぐにリカバリーを始めなければ間に合いません。しかし、帰りの新幹線や飛行機の時間もあるため、ゆっくりしていられないのが難しいところです。次節に向けたリカバリーと、帰宅のための準備でバタバタするのはバスケに限ったことではなく、ラグビーの時もドタバタでしていました。

以上、遠征時の流れでした。
平日開催はナイターのため、前泊、後泊となります。こういう場合は、用意する物の量が変わり、どのルートで備品を送るかなども考えなければなりません。

テーピングや救急処置、ケアができるのはもちろん、こうした流れを把握したうえでの計画や準備ができることも、トレーナーとして必要な能力となります。